15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号

公文書管理については、平成30年5月定例会代表質問にて斉藤晴明議員が質問しておりますが、答弁では、歴史的公文書を含めた各課保存文書量調査必要保管スペースの見積り、歴史的公文書市民提供手法文書保存年限適切化公文書館の機能を備えた施設の設置などを検討するとのことでした。 そこで、以下2点について伺います。 

浜松市議会 2019-12-19 12月19日-22号

日によって送達する文書の多寡はあるが、委託料は年額で設定し、送達する文書量によって変更することはないとの答弁がありました。 次に、同じく債務負担行為に計上のEPカートリッジ購入経費について、当局から、全庁で同一の型番のレーザープリンターを723台配備しているが、全庁分EPカートリッジを一括して調達することで、コストの削減調達事務省力化を図るものであるとの説明がありました。

島田市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会−12月03日-02号

それから対応策といたしましてですけれども、文書量削減という点では、電子化ではありませんが、マイクロフィルムに撮るということも必要かと思います。こちらのほうは長期保存が可能であるということと、原本性が保たれるという利点がございます。それにつきましては、導入している自治体もあるということで聞き及んでおります。  以上でございます。 ○議長(大石節雄議員) 杉野議員

静岡市議会 2015-10-13 平成27年 市民環境教育委員会 本文 2015-10-13

町内会自治会からの反応についてですけれども、この交付金の減額につきまして、複数回の説明をさせていただいた中で、意見としましては、文書量を根拠に削減するならば、広報紙のページの増加分も考慮すべきであるとか、当初3割の削減を冒頭で盛っていたものですから、その3割削減となると、自治会によっては運営費が大変厳しくなってしまうという意見もございました。

静岡市議会 2014-10-01 平成26年 総務委員会 本文 2014-10-01

もう1つ、マイクロフィルムに投影することにより、効果的といいますか、効率的な事務運営が期待される文書ですけれど、こちらについては、例えば道路境界線確定立ち会いのつづりであったり、あるいは建築確認概要書など、文書量が多くて活用頻度の高い文書についてもマイクロフィルム化をしています。ですので、業務上活用しやすくしているということです。  

伊東市議会 2013-03-06 平成25年 3月 定例会-03月06日-05号

総務部長若山克 君)ご指摘のとおり、課の大きさも違いますので、取り扱う文書量も当然違ってきますけれども、今のところ特に問題は生じておりません。特に文書取扱主任というのは、各課課長文書事務を補佐するということになりまして、あくまで責任は課長が負っているということになりますし、文書の審査を初めとして課における文書取り扱いに関する指導的な役割を発揮してもらうのが文書取扱主任

清水町議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2009-09-09

また、2年を過ぎますと、文書を整理し、保存することになりますが、平成19年度分の文書で申し上げますと、保存文書箱にしまして250箱の文書量となり、書庫に保管したところでございます。  書庫保管スペースにつきましては、1階の耐火書庫と2階の書庫に、保存箱にして約2,100個分のスペースがございまして、現在の空きスペースは約70個分でございます。  

伊豆の国市議会 2006-09-04 09月04日-01号

庁舎及び各支所で廃棄された文書量は13トンに達しました。今後、ふえる文書を保管する場所の確保が重要課題であります。 7月23日に、平成19年度伊豆の国市新規職員採用試験三島北高校で行いました。採用予定人員一般事務職2名、保健師1名で公募しており、9月中には論文、筆記及び面接試験を経て合格者を決定する予定であります。 

焼津市議会 2005-06-03 平成17年6月定例会(第3日) 本文

紙の使用につきましては、経費節減の観点から、コピー使用適正化両面印刷の推奨、古紙の裏面の再利用庁内LAN利用による紙文書の通知・回覧の省略など減量に努めているところでありますが、権限移譲や新たな行政需要に伴い年々増加する事務事業や、合併協議総合計画策定などの各年度における全庁的な事業による文書量増加要因もあり、なかなか大幅な減量化は難しいという状況にあります。  

清水町議会 1997-12-16 平成9年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 1997-12-16

町といたしましては、従来から行政事務効率化のために、文書管理適正化に努めてきたところでありますが、行政需要の増大や多様化と相まって、作成、保管する文書量が年々増加しております。こうした中で、まず、本年10月に職員検討組織として文書管理改善推進委員会を設置し、文書等減量化管理のあり方について、研究、調査を進めております。

浜松市議会 1997-09-18 09月18日-13号

こうしたことにどう対応するかということでございますが、現庁舎有効活用を図るために、まず組織の効率的な配置や事務室活用を初めといたしまして、文書量削減--文書がかなり場所を占めておりますからどう削減するかという問題、かなり合理化で努力はしておりますが、絶対量がふえていくということになりますと、どういうふうにするかという問題があろうかと思いますし、これにもそういった意味からいって限界が当然出てまいりますので

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